#25 ページ34
side 樹
皆さん遂に来ました。僕side。
お前誰って？静寂の貴公子こと藤原です。
で、いきなり現れたのも理由があって。今現在また会議してるんです、MCメンバーとRAMPAGEメンバーで。
また会議かよっておもいました？僕もそう思います((
まぁ、今回集まったのはあのウサギの彼氏のまこっちゃんがですね。
鈴木とキスしてる所を撮られちゃったんですよ。
それでちょっとめんどくさいことがあって、
何がめんどくさいってまこっちゃんは勿論ながら否定してるんですけど、
鈴木はAに内緒で付き合ってる。って言ってて緊急会議中です。
とりあえずどんな様子かみなさんも見たいと思うんで見せますね。なかなかカオスな状況を。
「…ほんで？言い訳聞いたるわ。」
慎「だから…！違うんだって、！」
「何がちゃうん？ん？言ってみーや。今大事な時期やって分かっとらんのとちゃうん。」
慎「っ、」
「…はぁ、男って都合のいい時だけ黙るよね。だから嫌いやねん…(ﾎﾞｿｯ)」
慎「…ごめん、」
美香「そんなAちゃんも怒らないでよ。笑怖いじゃん慎くんが可哀s…貴「あんたは黙っててくれる？」はぁい笑」
「まこっちゃんが選んだんやったらええんちゃう？私は身を引くよ。」
慎「違うっ、」
「…っ、何がちゃうん！？ええ加減にせぇや！！」
たっくん「A。やめときな。」
「…すみませんでした。」
玲「とりあえずまこっちゃんの言い分を聞こうよ。」
慎「玲於さん、。」
玲「それで判断しよ。俺まこっちゃんのこと信じてるから。」
慎「ありがとうございます…！」
慎「あの日…」
ー回想ー
美香「慎くん。私が何言いたいか分かるよね？」
慎「だから。Aとは別れる気なんて更々にないんで。」
美香「あっそう。じゃああの子がどうなっても知らないよ？笑」
慎「絶対に守るんで関係ないです。それじゃあこの後Aと会うんで。失礼します。」
ー回想終了ー
慎「そしたら、その後に急に腕引かれてそのまま…」
玲「じゃあこれは鈴木のせいだね。まこっちゃんが言ってることが本当なら。」
美香「違うじゃん！慎くんそんなこと私言ってn…玲「うるさいんだけど。俺が今話してるのはまこっちゃん黙ってて。」…っ、」
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抹茶チョコ(プロフ) - あおいさん» 用事が意外と早く終わり先程帰宅したため更新させていただきました！第2弾の方も楽しんで頂けると嬉しく思います！ (2019年9月22日 14時) (
レス) id: cbba5e9bb4 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - またお願いします (2019年9月22日 14時) (レス) id: 63f7285a4d (このIDを非表示/違反報告)
抹茶チョコ(プロフ) - あおいさん» ありがとうございます！！ (2019年9月21日 22時) (レス) id: cbba5e9bb4 (このIDを非表示/違反報告)
あおい(プロフ) - 分かりました。必ず見ます！ (2019年9月21日 22時) (レス) id: ceb5fcc64c (このIDを非表示/違反報告)
抹茶チョコ(プロフ) - あおいさん» そうですね…明日は用事あるので用事が終わって帰宅した後になるかと思うので21時頃までには更新したいなと考えております (2019年9月21日 22時) (レス) id: cbba5e9bb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶チョコ | 作成日時：2017年9月28日 13時
