実は………

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美香「えーっと、もう一度自己紹介させてもらいます。鈴木美香と申します。EXPG東京校の特待生でした。踊って歌えますよろしくお願いします。」







陣「こちらこそよろしくお願いします。じゃあ俺らも自己紹介しよか。」





(省略します)





親友の名前「私もEXPG東京校の特待生だったんです！パフォーマーの木内親友の名前です！よろしくお願いします！」






美香「よろしくお願いします親友の名前さん笑」







陣「じゃあ最後やな。Aどうぞ」







貴方「……名前なんて言わなくてもわかるよね？鈴木さん。」






美香「あら、覚えててくれたんだねAちゃん笑笑」






陣「？？ん？知り合い？」







貴方「…昔色々と揉めてたんですよこの糞女と。」







陣「…へぇ、」







美香「いやぁ笑ここでまさか会えるとは…笑」








貴方「…あぁ？私は今すぐにでもあんたを殺したい気持ちで溢れてるけど？なんなら殺してもいいけど？」








樹「A」








貴方「…冗談だよ冗談。」







美香「じゃあ、また宜しくね？Aちゃん笑」








貴方「あんたなんかとよろしくなんてしたくねぇよ。(出ていく)」








慎「あ！A！」






美香「じゃあ私社長に呼ばれてるんでこれにて失礼します(出ていく)」






陣「あ、はい。」








樹「…」








陣「樹…Aなんかあったんか？」








樹「なかったらあんな鬼の形相しないですよ。」








陣「まぁ、そりゃそうか、」







樹「人には言いたくない過去の一つや二つありますよね。あんまり掘らないであげてください。Aが話すまでは」








親友の名前「…」








陣「まぁ、分かっとるよ。」









樹「それならいいです。いつかは話さないといけない時が来るはずなので。」








陣「じゃあほかのメンバーは戻ろか。楽屋」






皆-慎＆貴「はい(了解)」

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