27、呪い… ページ28
僕が本部から家に帰ってきたら
リンデルが居た
やばい…怒られる
貴方『リンデル?』
リンデル「おぬしはまたしても無理をしよって!
どれだけ心配したと思っているのだ!」
そう言いながら思いっきり両頬を引っ張られた
貴方『いひゃいうぃんへるふぁなひへ』
訳、痛いリンデル離して
リンデル「次無理をしたら…
どうなるか分かっとるな?」(低声)
貴方『分かったよ』
そう言うとリンデルは絶対だからな
と言って帰った
長時間説教なくて良かった…
背後から気配を感じて後ろを向くと
ティターニア達が居た
ティアーニア「雪の子よ何で人間の所に居るの?」
貴方『少しでも僕が人間だと思えるから…
…ただの暗示なんだよ』
オベロン「君は
ティアーニア「そして
それでも…
貴方『分かってるよ』
僕にかけられた呪いは2つだけじゃない…
だって僕はーーーーーだから…
ーーーーー
メモ&作者から
フォルの呪いの事を知っているのは
妖精達とリンデル、エリアスだけ
上層部ですら呪いの事を知らない
作者
シリアス系苦手なんですよ〜
ネーミングセンス無くてすみません!
オチコメントしてくれると助かります
候補としては、リンデルとか誰でもOKです
投票が1番多いキャラをメインで
他のキャラは、番外編でも
作ってくっつけようと思います
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木の葉月 - 好きなアニメと好きなアニメが一緒になっただと.....面白いです! (2020年8月12日 2時) (レス) id: c1e8187e40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪猫 猫夢 | 作成日時:2020年5月18日 18時