隣の席 ページ4
引き継ぎ黒尾side
あの身長だったらバレー部だろ!
ぜってぇそうだ!←
てか入るまで勧誘し続けるけどな!←
あ...でも他の奴らには合わせたくないしなー..
わからん!←
『えっと...バレー部かな?』
えっ?
まじで?←
俺耳が悪くなったわけじゃないよな!?←
やべぇ...嬉しすぎるぞ!?これ!
隣の席だったらいいのになー...
神様ーどうか俺の隣じゃなくてもいいので近くの席にしてくださいー!
男4「そうかあああ!!!ありがとう!!」
女6「どこから来たの?///」
『アメリカから』
女6「ア、アメリカ!?凄いね!///」
『ありがと』
女6「鼻血)....(チ-ン」←
女1「誰かー!救急車ー!」←
山川「お前ら終わりだぞ!璃玖くんは黒尾の隣だ!じゃあ今日の授業の教科書は見せてもらってな!」
今先生なんつった?
黒尾の隣...?
黒尾って俺の他にいたか..?
いやいないな...?
俺は黒尾鉄朗だよな?
本名だよな!?←
俺の隣!?この俺の隣か!?
いゃゃふーいいいいいい!!!←
『黒尾くん?』
黒「お、俺です////」
名前を呼ばれた瞬間まじでドキッとした..
これから席替えとかねぇもんな..
毎日がハッピーじゃねーか!
毎日がHappybirthdayより嬉しいかもしんねぇ!←
そろそろ話しかけないといけないよな?
ちょっと首かしげてんのが可愛いいいい!!!/////←
黒「えっと..黒尾鉄朗で、です..///一応バレー部のキャプテンです...///」
『本当?これからよろしくね、黒ちゃん』
黒「く、黒ちゃん?」
クッッッソ可愛いあだ名じゃねーか!!←
『嫌だったかな?』
お願いだからそんな悲しそうな顔をしないでくれぇぇぇぇぇぇ!!←
黒「いや..!逆にあだ名を付けられたことないから嬉しくてさ!//」
『そっか..良かった』
あー...天使だわこれ
『あのさ、今日から部活行ってもいい?』
あー...バレー部に天使降臨か..
最高←
そして萌え袖で口を隠しながら...死ぬぞ?俺←
黒「いいぜ!///」
『よかった』
くそ可愛い以外の言葉が見つかんねぇ←
『あとトイレに着いてきてほしいんだけどいいかな?』
少し顔を赤くして言う璃玖
その時黒尾の鉄朗くんが元気になりました
黒「おう!//行くか!」
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます!これからも頑張りますんでよろしくお願いします! (2019年6月12日 6時) (レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください! (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時:2019年5月20日 17時