エグいサーブ ページ14
鳥「先生、2試合目までの音駒と動きが違い過ぎじゃねーか？...エグ過ぎんぞ...あの点数は..」
武「はい...あの子が入ったのもそうですが..格段にブロックとスパイクが強くなっていますね...」
そして次が1番烏野が恐れていた璃玖のサーブだ
『西谷くん...怪我したくないんだったら取んない方がいいと思うよ？』
西「どうなったってとる！」
澤「西谷...！」
黒「ナイッサー！」
『ふーん...行くよ...』
璃玖が行くよと行った瞬間、西谷の手に当たるようにジャンプサーブで打った
菅「(ジャンプサーブ！？？)」
西谷の手に当たった瞬間、威力が強すぎて西谷がコートの外まで吹っ飛ばされた
鳥「なっ！！！？？」
西「.....？」
澤「だ、大丈夫か！？西谷！」
日「大丈夫ですか！！？」
西「お、おう...痛くねぇんだけど....未だに理解が出来てない...コート上から吹っ飛ばされたのか...？」
『だから言ったでしょ？取んない方がいいって(ニコッ』
黒「狙ったくせにw(小声」
『しー..♪』
黒「/////」
口に手をしーのポーズをした璃玖がとても可愛くてケチャップが出そうだった黒尾←
『もう1本行くよ？』
もう一本は威力もなくあまり早くない普通なら取れるサーブだったが烏野側のネットの上を通った瞬間速度がまし下に落ちた
日「今のサーブ何？？」
影「すげぇ...」
澤「あんなの誰も想像しないよ..」
『...♪楽し...♪』
黒「(まじかわゆす///)さすがだなぁw」
山「まじ憧れるっス！」
福「ｺｸｺｸ)」
孤「すごい変化の仕方...」
夜「あんなの誰も取れないな...」
『そうあんがと...じゃあそろそろとって貰わないと』
次のサーブが素早いが烏野では取れるサーブで西谷がとり、影山が日向に上げ速攻をした
これは決まると思っていた烏野だったが璃玖がブロックをし速攻を止め、烏野のコートに落ちた
鳥「スパイクだけじゃ飽き足らず、サーブ、ブロック、レシーブもずげえってどんな天才だよ...」
武「そうですね..でもみんなの目は一本でも取れるようにするような諦めていない目ですね！」
『..♪サーブいきまーす...』
夜「ナイッサー！」
これも取りやすいサーブで澤村が綺麗にとり、影山が日向に上げると見せかけ東峰に上げた
東峰が打ち夜久がとり、音駒以外の誰もが孤爪が黒尾に上げると思ったが
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
