sgi × izw ページ9
伊沢「おはよ〜」
須貝「もう昼過ぎてるけどな…って!どうしたそんな濡れて!」
伊沢「急に雨降ってきてさ〜」
昨日の夜私言ったよね!?
雨降るから傘もってきなって!
せっかく教えてあげたのにね、
須貝「シャワー浴びてきな」
伊沢「でも俺着替え持ってない」
須貝「俺の貸してあげるから!そのままだと風邪ひいちゃうでしょ〜」
伊沢「ありがとうございます笑」
え、これはもしや彼シャツと言うやつでは?
おっ!すがいざわの彼シャツ!?
我得すぎませんか、?
そしてシャワー室から帰ってきたお兄ちゃん。
伊沢「めっちゃ須貝さんの匂いする笑」
ちょっとぶかぶかなパーカーを嗅ぎながら言うお兄ちゃんはとてもあざといと思う
嬉しそうな顔でニヤニヤしてお兄ちゃんと話す須貝さん。
オフィスでイチャつくなよ…
いいぞ。もっとやれ
ラッキーQuizKnock
山本さん
170人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さく - 完結してないんですね.... ですがとっても面白かったです!!!! (2021年11月27日 16時) (レス) @page41 id: dc6ef9e765 (このIDを非表示/違反報告)
麗華 - 腐女子とおりまーす!最高です))投稿頑張ってくださいいいい!!楽しみにしてます! (2021年2月21日 20時) (レス) id: f6cf8a3fb6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2021年2月19日 17時