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プロローグ ページ1

これは何気ない平和な日だった


リムル「姉さん」


『どうしたの?…リムル』


リムル「俺此処に来れて良かったかも」


私達は歩きながら話す


『そっか…私も此処に来れて良かった』


その時だった

足元の黒い影に引っ張られた


『ッッッ!?リムッッ…リムル!』


リムル「ん?!?姉さん!?」


リムルに引っ張られるが私は影に飲み込まれた





そして私は、目を閉じた…









?「…大丈夫ですか!?」

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作者名:夜白 | 作成日時:2021年2月24日 0時

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