転生した幻王様と剣武魔神！ｰ特別集Ⅲｰ (ページ43)

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EVENT ⅡⅩⅡ.Ⅴ：誕生日会(？)中編ッ！～2022 1月15日アシュラ～ページ43

朱雀「…………。次の我の誕生日はAppleシリーズとのコラボで良いのでは無いか？作者。」←←←

白虎「ケー…、
　アメリ「小説の方！でしょ!？」
……何で全員その世界線知ってんだ？」

作者「あ、朱雀その案良いね。面白い。そうしよう。
その時には多分映画版とのコラボになるかも。まだ書いてないんだけど。」←

ユニ「……。と云うかやっぱり、全員劇されるの嫌なんだね。」

玄武「嫌だ。」←

ユニ「経験者は語る。」←

そうして今に渡る。
因みに作者の眠れる森の美女の知識は、某魔法のカードを捕まえるアニメだけなのでかなり朧気(おぼろげ)だ。

ウィスパー(国民)「わー、わー。王様、王妃様、おめでとうございますー(棒」

一同(((何だこの棒読み。)))

ウィスパーの棒読みにより、ウィスパー以外の全員が話の内容を忘れてしまうと云う事態になってしまった。

そして今回の役はこちら↓

オーロラ姫役→アメリ
王子様役→朱雀
悪い魔女役→玄武
妖精一役→ユミ
妖精二役→ユニ
妖精三役→酒呑ハルヤ
王様役→白虎
王妃様役→ミッチー
国民役→ウィスパー、ジバニャン
解説役→ジュニア

今回の解説役はジュニアになり、言葉が片言に加え、ジュニアは漢字が読めない、そして本は小説版と云う事実。

そして、最後の一人が魔法を使う直前となり…。

玄武(魔女)「何故私だけ呼ばれなかったのだ？」

因みに魔女の口調が女口調じゃないのは、玄武が『嫌だ』と言って聞かないからだ。

で、話を戻すが、お城のパーティーに呼ばれなかった魔女が姿を現すと、賑わっていた会場は静寂となった。

ミッチー(王妃様)「何故、って…。騒がしいのが嫌いじゃなかったのかしら？だから呼ばなかったの。」

ちょっと何か嫌味キャラになってしまうミッチー。
余談だが、現在ミッチーの声はかなり高くなっており、目を閉じたらまるでミッ◯ーマ◯スに聞こえてしまう。

ジュニア(解説)「まじょはそれをきくと、じぶんのつえをおおきく………………。
……よめないだぜ…。」

阿修羅(酷くグダグダだねぇ…。
しかもジュニアの台詞の書き方変えてるな……。)

朱雀「…… (掲げる、だ。)」

ジュニア(解説)「はッ！
…おおきくかかげましただぜ。」

阿修羅(…………。)