転生した幻王様と剣武魔神！ｰ特別集Ⅱｰ (ページ5)

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SABU ⅤⅩⅤ：噛み噛みデー…？ページ5

～白虎の部屋～

ユミ「あーーー、なんもかいきあんきぇん(会期案件)、おろしりょい(面白い)物ねぇなぁ……ん？」

ユニ「……どうしたの？」

白虎「おいユミ…何でそんなに噛んでんだ…？(汗」

ユミ「すまん、なんか作者の癖が移っちゃ(た)。」

朱雀「……まぁ、確かに去年作者の母親に“噛みの神”とか言われてたな……(汗」

阿修羅「厳重な、幻獣ディスク…w(ﾎﾞｿｯ」

朱雀「……？」

玄武「……ダジャレか？」

朱雀「そんなわけない、母親が言った事だ。」

玄武「誰も朱雀がダジャレを作ったなど言っていない。」

ユミ「すまん、何か噛みきゃみ(噛み噛み)の日だわ。」

ユニ「作者でもそんなに噛まないよ。」

作者「なんか言ったかなぁ？ケース…ユニ君。」

ユニ「今俺の名前間違えたよねッ!？」

ユミ「あ、確かに作者の場合は[あれを言おうとしたら本当の言葉が思い付いて混じった]とかあるけどみょん(も)…。」

阿修羅「……もう言わねぇよ!？」

朱雀「何をだ？」

阿修羅「ぜってぇわかってんだろうッ!？東◯projectのだッ！」

朱雀「名は？」

阿修羅「言わねぇってッ！」

朱雀「何故だ？」

阿修羅「つくづく喧嘩を売るなァッ!？なに煽ってんだッ！」

朱雀「すまない、少し煽った。」

阿修羅「だよなァ!？全く…釣られて妖夢とか言いそうになったぜ…。」

白虎「いや、今言ったよな(汗」

阿修羅「？」

白虎「無自覚かよッ!？(汗」

ユミ「赤巻き紙、青巻き、黄巻きまぎ(紙)。」

ユミ「……カエルピョコピョコむ(み)ピョコピョコ、あわせてピョコピョコむピョピョ(ピョコピョコ)…。」

ユニ「あー、惜しい…。」

ユミ「朱雀、ガンバ。」

朱雀「…………何故私だ。」

ユミ「知らね。」

ユミ「どうせ作者がネタ切れなだけだろ？」

白虎「…噛まなくなるの早いな…？(汗」