SABU �梱将后ШＥ戮海修�花見 ページ16
前回までの話！
白虎に言われたのでお花見を書くぜ！
ちゃんちゃん。
白虎「終わりかよッ!？」
ユミ「ちなみに今のは作者のである。」
阿修羅「…ん……？」
ユミ「我は言葉なり。」
阿修羅「……。」
阿修羅「だからそれシンフォ◯アXVのネタだっつーのッ！」
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
白虎「あいつどこ行った？」
阿修羅「
ユミ「だから埋めんなって。」
朱雀「いい加減花見始めるぞ。」
ユミ「サンドイッチ、チョコ抜きで。」
白虎「それもうフルーツサンドだよな…？」
玄武「ん。」
阿修羅「お♪鮭おにぎりサンキューな！」
朱雀「飲み物は茶で良いか？」
ユミ「え、オレンジジュースが良い。」
朱雀「持ってきて無いだろう。」
白虎「そも茶しか持ってきてねぇだろうが。」
阿修羅「朱雀お前…いつからボケ枠になったんだ？」
朱雀「……。」
阿修羅「おい無視すんなよ。」
ユミ「桜……鬼桜。」
白虎「ん？…あー、懐かしいな。」
玄武「我等が鬼属と共にあった時の桜の事か？」
白虎「ん。」
白虎「確かあの桜、朱夏よりも前の王達が妖力を封じ込めて、誰が鬼なのか判断するための桜だよな？朱雀。」
朱雀「何故私に振る。」
朱雀「……まぁ、大体は合っているな。」
阿修羅「まぁどうせ、作者が思い付いた設定だろうけどよ。」
白虎「だな。」
ユミ「……こうして、またみんなと花見したいな…。」
玄武「…急にどうした。」
ユミ「いいや、只…。」
ユミ「なんとなく、だ。」
白虎「おい阿修羅！唐揚げ取るなよ！俺の皿にあっただろうがッ！」
阿修羅「腹いっぱいじゃねぇーの？w」
白虎「取っといてたんだよ！」
玄武「所でこの弁当はどこで…。」
朱雀「…………苦労したぞ…。」
玄武「……。」
ユミ「食べ終わったら自由時間だぜ！」
白虎「遠足かよ…(汗」
ユミ「え？じゃあ今からかけっこの優勝商品
白虎&阿修羅「「ッ!？」」
白虎&阿修羅「「非売、品……!？」」
玄武「元気だな…。」
朱雀「騒々しいが…まぁ良いだろう。」
朱雀「今日ぐらいは、だ。」
EVENT �将供Д┘ぅ廛螢襯奸璽訌以團叩�→←SABU �梱将検Г�花見……のつもりだった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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萃香 - またリクエストです！夢主ちゃんがまだ妖怪だった(幻王になる前と幻王になった後)時のお話を何個か書いて下さい (2021年3月17日 0時) (
レス) id: 7e47203457 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやや | 作成日時：2021年2月27日 18時
