EPISODE �境将察А攜冤佑凌星�しｰ��ｰ】 ページ39
〜狐火神社〜
雷「妖狐！出てこい！
俺様が相手になってやる！」
・・・・・・
シーン…
アメリ「…出てこないね。」
イナリ「妖狐は、お賽銭を入れて鈴を鳴らし、目を閉じながらお願いしていると後ろにやって来ます。」
ユミ「俺の後ろに立つな。」
白虎「じゃあユミが囮役な！
俺達は隠れっからよ！」
ユミ「はぁッ!？」
賽銭ねぇ…。
取りあえず10円入れとくか。
んで、鈴を鳴らす…。
願い……んー…。
『これからもみんな、全員一緒にいられますように』
妖狐「グルルルルルル…！」
白虎「出たな！妖狐！」
妖狐「寄越セ…！オ前ノ、心臓…！」
妖狐「寄越セェェェェェェェェッ!!」
ユミ「……妖怪
ユミ「アカツキ氷明弓！覚醒の
暁「幻王・暁、参上。」
妖狐「グルァァァァァァァッ！
ア”ァァァァァァァァァァッ！」
【
※炎を召喚して散らせる】
剣武魔神・玄武「うぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁッ!!」
ドゴッンッ
剣武魔神・白虎「さっすがだな！
おっちゃん♪」
玄武「出来て当然だ。」
妖狐「ヴゥゥゥゥゥゥァァァァ…！
グルルルルァァァァァァァッ!!」
【紙人形の術
※沢山の紙人形を出現させる】
剣武魔神・朱雀「ハァッ！」
紙人形1「
剣武魔神・阿修羅「俺が焼いても良かったんだけどな？」
朱雀「火力を出しすぎると神社が火に包まれるぞ。」
ボーイ「ドッカン雷鳴切りッ！」
妖狐「ヴァァァァァァァッ！
グルルル……！」
空無「フフフ……アハハ！」
【
※黒い札で相手を強制的にライトサイド(もしくは戦闘不能)にする。
発動条件は今いる場所が聖なる場所である事】
シュュン…
EPISODE �境将次А攜冤佑凌星�しｰ終ｰ】→←EPISODE �境将此А攜冤佑凌星�しｰ��ｰ】
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキー妖怪アイテム
魔神ウォッチ【妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜 高等部編】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやや | 作成日時：2021年2月1日 18時
