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第3話 ページ4
教室に居なきゃいけない時間まであと10分。
未だ私の隣の席の人は来ない。
あと、10分って事もあり教室内にはほぼ全員居たがチラホラ席にいない者もいる。
真理とも話が終わり、これからのことを考えると、等々隣の席の人が来た。
...ネタバレだがこの先私の恋人になる人である。
随分と大きい人だなって思った。
後なんか怖い。だって無口なんだもん。
すると、真理が
真理『あ、歩夢じゃん!また宜しく。』
どうやら、友達だったようだ。
歩夢『うん、宜しく。』
なんか素っ気ない気もする。
私は怖くて話しかけることも出来なかった。
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作者名:かかまる | 作成日時:2017年8月16日 1時