第八話 ページ9
友達と待ち合わせなんて、したことなかったから、凄い緊張して、少し早く公園についてしまう。なんだろう、このワクワク感。もしかして、僕、楽しみにしてるのかな。信じられないけど。
ク「ぺいんとさん!」
ぺ「あ、クロノアさん!おはようございます。いい天気ですね。」
少し前まで、クロノアさんとは関係が崩れていたのに、あっという間に戻ってしまった僕達の関係。嬉しい。
ぺ「遊園地か…。行ったこともなかったから、少し怖いな…」
ク「私は部活仲間と行きましたよ？」
くそ、僕だけ時代遅れ。
ぺ「楽しかったですか？」
ク「はい、１日がいつもより早く感じました。」
そんなに楽しかったのか？なんか僕ますます楽しみになってきた。
「うばぁ!!」
ぺ「うわぁ!!!!・*】#{。)!!」
ク「ww何を？w」
僕を脅かして喜んでるのは、僕の友達になってくれた、A。とても優しい。でも少しいらいらするところもある。
「ごめんねー、遅くなってー。あとぺいんとくん、最高(笑)」
ぺ「ちょ、恥ずかし…!」
ク「なんて驚き方してるんですかw」
ぺ「だから、もういいから行こうって…!」
「wぺいんとくんww」
ぺ「もういいし(怒)」
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愛 - すごい！泣きました！w (2018年1月14日 19時) (
レス) id: 0cc75650ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - むっちゃいい！ (2018年1月13日 21時) (レス) id: 1c367756f8 (このIDを非表示/違反報告)
くりふわ - 感動しました！すごくいい作品ですね…！ (2017年4月24日 16時) (レス) id: 77ed961b3e (このIDを非表示/違反報告)
plusありす(プロフ) - もうめっちゃ泣きました！素晴らしい作品をありがとうございました！ (2017年3月24日 22時) (レス) id: 74e7d162de (このIDを非表示/違反報告)
小悪魔架乃 - ヨルs>ありがとうございます!!(泣) (2016年3月14日 18時) (レス) id: 1708a9b706 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小悪魔 架乃 | 作成日時：2015年11月11日 12時
