君の歪んだ愛を望みます桃 (ページ39)

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『ッﾞ、あぅ、、ぐッ、も、、む、りッﾞ』

あれからどれくらいの時間が経って

どれくらい中に出されたかわかんない

田｢へばるの早いよ、意識飛ばさないでね？｣

部屋にはお香タイプの媚_薬が焚かれてる

田｢佐久間くんのものって勿体ないな｣

田｢……、俺が貰ってあげたのに｣

下の蕾に手をかけ

焦れったく触られる

『おかし、くなる…だめ、っ…あっ、あぁっ…』

田｢いいよ、おかしくなって｣

口内を舌で犯_され

上からも下からも快楽が押し寄せてくる

『っひ、ぁ"…ま、…なんか、く、る…っ』

ビシャビシャっと

結合部分から溢れてる液体

田｢めっちゃ中締まるじゃん、相性いいんじゃない？｣

手を止めてくれないから

出し入れされるために

液体が溢れ出てくる

『んぐっ、いっいぐ、ぃぐッいっちゃﾞぁっ、あﾞ、、〜〜ッﾞ！！』

田｢もうイキ地獄じゃん｣

『とま"っで…、いった、もﾞ、イッたッからぁ、、、』

田｢あー、いくっ｣

中に出される白濁液のせいで

お腹がポッコリでる

田｢俺も媚_薬効いてるから収まりそうにないんだけど｣

『んっ‥ぁ、あ‥‥、あぅ‥』

意識を飛ばしそうになると水をかけられ

田｢誰が飛ばしていいっつった？｣

蕾をギュッと摘まれ

『ぃぐッ…いっちゃﾞぁっ』

田｢恨むんだったらさお父さんを恨みなね｣

首をギュッと握られ

酸素が取り入れられず

視界がボヤけていく

田｢あー、まじで狂うくらいに愛したい｣

田｢あかね、、あかね、、｣

田｢好き、、大好き、、俺の子供孕んで？｣

最後に中に出されたものの温もりを感じながら

目を瞑る…

その数分後

私の横には

･

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散々私を犯_した

彼の死体が転がってた

元いた部屋には

原型を留めていない

彼の姿もあった

そして、

血塗れになって

微笑む

彼は

気を失った私の

お腹を摩り

｢俺以外の子供なんか産んじゃだめだよ？｣

中を掻き出し

上書きするかのように

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･

･

何度も中に出していた