おかん ページ9
『あ、あの、降谷さん...』
降「・・・」
『安室さん...』
安「・・・」
あれから30分経っている
降谷は俺がこんなに言ってやってるのに、と
怒って、と言うよりか拗ねて(?)俺の言葉を一切聞いてくれない
『本当にすいませんでした...あの仕事は』
とにかく話をしようと仕事について聞く
降「今日はAと1日いると言う用事が今できたから休む」
『そうなんですか、、、ん?w』
聞き間違いかと思った
降「だから、お前が心配だから1日監視するって言ってるんだ」
拒否権なんてないからな、と指をさされる
松《あー、これは面倒くさいやつだ》
萩《俺らもあったねーw、寮で降谷がおかんの様に飯持ってきたっけ》
景《最終的に毎回おかんの部屋で飯になったよなw》
『何それ詳しく』
何時からいたのかわからんが
そんなことより降谷のおかんパージョンが気になる
降「聞こえてるからな お 前 達 」
《《《『スイマセンデシタ』》》》
ーーーーーーーーーーーーーーー
『降谷おかんって何でだ?』
萩《あのね、最初は当番制で作ろうってなったんだけど》(実体化済)
松《俺と萩原の料理は壊滅的で食えたもんじゃねぇってなってな...》(実体化済)
景《1番美味いゼロに作って貰おうってなってね、嫌だとか言いながら毎日作ってくれたんだよ。》(実体化済)
『...完璧ママかよ、嫁に欲しいレベル』
萩,松,景《《《ただしゴリラ》》》
伊《お、おい...お前ら後ろ...》(実体化済)
『《《《ん?》》》』(クルッ
降「なんのお話かよぉーく聞こえなかったなぁ...?」
『・・・さらば』(逃
《《《待て、待て、待て、》》》(汗)
262人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:K.A.W | 作成日時:2018年10月5日 8時