Story.7 ページ8
次の日…
結局、同じような毎日が来るだけなんだ。
そう思ってたけど、少し違った。
太｢お、おはよ！｣
A｢へ…？｣
晃｢おま、太陽！？｣
海｢え、急にどうした…？｣
待って、何が起きた…！？
今まで無視されてたのに？
挨拶なんて、まともにしなかったのに…？
あ、やばい…泣きそう…
太｢ちょ、A！？大丈夫なん！？そ、そんな嫌やったんか…？｣
太陽が少ししょんぼりとした顔でこっちを見てきた。
A｢ち、違うの！た、ただ…嬉しくて…！｣
少し、みんなの表情が緩んだ気がした。
昔みたいに。
でも、あいつが来てからまた、いつもの硬い、表情に戻ってしまった。
芽衣｢おはよぉー！❤︎｣
何事も無かったように、みんなが挨拶していく。
やっぱ、昔に戻りたいって夢は、叶わないのかもね。
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あっちゃん(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2020年4月5日 23時) (
レス) id: d7b7cd6582 (このIDを非表示/違反報告)
ソルト(プロフ) - 海雫さん» そうですね、たとえば今書いてのが裏切り？の作品になっているから恋愛で夢主とお付きあいしている所を悪女が邪魔をするが最終的には悪女がやめるそう言う作品を書いてほしいです… (2018年6月6日 20時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
海雫(プロフ) - ソルトさん» もっと違う作品とは…？ (2018年6月6日 20時) (レス) id: 00d5f40e43 (このIDを非表示/違反報告)
ソルト(プロフ) - 今書いている作品をもっと違う作品にして書いてほしいです… (2018年6月6日 6時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
海雫(プロフ) - かいらさん» ありがとうございます！はい！頑張ります！ (2018年5月24日 21時) (レス) id: 00d5f40e43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海雫 | 作成日時：2018年2月20日 20時
