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JM「うわ。準備なーんもしてないよこの人。しかも顔酷すぎ。」
『ジミンや。朝から喧嘩を売るでない。』
眠れなかった。全く。目はガン開きだった。
誤魔化すことに必死で名前も聞けなかった。何歳なのか。どこから来たのか。なんで騎士になったのか。
聞きたいことはたくさんあったのに。
『...だめだ。やっぱ私はポンコツだったんだ。』
JM「ずっと言ってましたよね僕。」
まともに会話もできない変な女と思われて終わった。
JM「ちょっと、窓からしれっと強めの風僕にあてるのやめてくれませんかね。服装乱れるでしょうが。」
『君がポンコツなとど言うから風の神様怒ってらっしゃる。』
JM「間違いなく貴方の仕業でしょうが。」
朝食準備出来てますからねーってジミナが叫びながら階段を降りてく。
今日も塔の方見てくれるのかな。
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@mi(プロフ) - ワクワクする内容で続きが気になります😭更新楽しみにしてます！ (2022年1月16日 15時) (
レス) @page49 id: 566a274db8 (このIDを非表示/違反報告)
shiropaka(プロフ) - 茜さん» わぁ！！ᯅ̈՞ ՞茜さまご拝見して頂きありがとうございます。そんな風に思って頂けるなんて感無量でございます！ファンタジー系が私もほんとに大好きでつい入れてしまいました...笑 まだまだ至らない点もありますが、是非楽しんで下さいね！ (2021年11月25日 22時) (レス) id: a3457968ab (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - ファンタジーなお話しが大好きなのでBTSで読めることがとても嬉しく、楽しくて一気に読ませていただきました！続き楽しみにしています！剣を降るジョングク、きっとすごくかっこいいですよね！ (2021年11月25日 13時) (レス) @page25 id: 14d58fc984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：shiropaka | 作成日時：2021年11月23日 18時
