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『私雪を使うのが一番得意なのよね。』
JN「物騒ですよ。姫さん。」
今度はアハハハハハッ！ていうホソクの音階みたいな笑い声が聞こえる。
JN「ふむ。なら今日はもうゆっくり休んでください。いくよ、ホソガ。」
HS「はい。では姫様。」
そのまま二人は帰っていき、それとちょうど入れ違いで、ジミンもやって来た。
JＭ「こんなにスムーズに仕事終わらせたのいつぶりです？しかも、脱走もしなかったなんていつもそれでお願いします。」
『わしゃあやっぱりサルやったんか。』
JM「おっ、やっと気づいたんですか。」
『よし、ジミナ。雪だるまと雑草だったらどっちがいい？』
JM「いやですよ。人間でいたいです僕。」
そういいながらココアを机に置いてくれる。
夕飯には遅れないでくださいよーって言いながら出ていった。
うん、やっぱジミナが作ったココアはいつでもおいしい。
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@mi(プロフ) - ワクワクする内容で続きが気になります😭更新楽しみにしてます！ (2022年1月16日 15時) (
レス) @page49 id: 566a274db8 (このIDを非表示/違反報告)
shiropaka(プロフ) - 茜さん» わぁ！！ᯅ̈՞ ՞茜さまご拝見して頂きありがとうございます。そんな風に思って頂けるなんて感無量でございます！ファンタジー系が私もほんとに大好きでつい入れてしまいました...笑 まだまだ至らない点もありますが、是非楽しんで下さいね！ (2021年11月25日 22時) (レス) id: a3457968ab (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - ファンタジーなお話しが大好きなのでBTSで読めることがとても嬉しく、楽しくて一気に読ませていただきました！続き楽しみにしています！剣を降るジョングク、きっとすごくかっこいいですよね！ (2021年11月25日 13時) (レス) @page25 id: 14d58fc984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：shiropaka | 作成日時：2021年11月23日 18時
