【歌い手/学園パロ】part２「カースト最上位がものすごく甘やかしてくるのですが！！？？」

３３話　初日３ ページ6

Ｇ「じゃあ。解散！！」

Ｓ「わーい！！」



とは言ったものの

「暇だね」

Ｓｏｕ「うーん・・・暇だねー」

まふ「Ｓｏｕくん、この前の事前学習終わった？」

Ｓｏｕ「え？？・・・あぁ！！忘れてた・・・」

「呼び出しくらうぞー」

Ｓｏｕ「わああ・・・ごめんね、A！僕ちょっとやってくる！」

「ん」

天月「あー！！A！！暇！？」

「え？ひ、暇・・・・・・・じゃない」

さか「いやいや！！絶対暇でしょ！？」

天月「まふくんも、カラオケ行かない？」

まふA「えー・・・」

さか「いいじゃん！行こーよー！」

天月「luzくんもあとから来るって！」

まふ「うーん、僕は暇だからいいけど・・・」

「・・・まあ、いいよ」

さか天「やったあああーー！！」

この時、私は自分の学校が音楽学校であり

彼らはその中でもトップグループだということを忘れていたのだ

＠＠＠＠＠

「」

天月「えぇ！？A、大丈夫？？」

「うるさい、ショタ」

天月「え」

さか「辛辣ｗｗｗｗ」

まふ「さかたん、辛辣って言葉を知ってたの！！？」

さか「ちょっと！！？」

「まふくんは可愛いね・・・。エンジェループ」

まふ「それ教えたの誰！！そらるさんでしょ！！」

さか「ねえねえ、おれは！？」

「え・・・？？」

さか「え？？」

「えっとぉ・・・」

さか「」

「ごめん・・・ｗ」

天月「・・・」

「ちょっと、天月すん、無言で次の曲予約しないでよ」

天月「A・・・来たからにはオールナイトフィーバーだよ！！！」

「え」


本当に１０時ギリギリまでカラオケボックスまで出ませんでした

もう二度と天月とカラオケに行くものかと決意しましたまる

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