【歌い手/学園パロ】part２「カースト最上位がものすごく甘やかしてくるのですが！！？？」

５６話　お迎え ページ31

・・・









「ご、ごめんなさいでした・・・」

さか「Aっ、Aっ！！」

お前は犬か。ついに人間卒業したのか

うら「もう二度とこういうことはやめろよ」

セ「心配だから、ですよね〜！うらたん！」

うら「う、うるさい！！」


しっかり組(うらたん、歌詞太郎さん、店長)に仁王立ちで立たれているこの状況で

うらたんのツンデレにツッコミはいれられないかな、ははは・・・


まふ「A・・・ありがとう」

「え？」

わたしまふくんに何かした？泣かせた覚えならあるけど・・・

まふ「実力なんて関係ない、友達なだけ、って言ってもらえて・・・僕っ！」

「ま、また泣くの！？」

うらたん、志麻君、９６、犬(坂田)・・・と次々に泣き始める

一応うちの学校のトップクラスの男子(約一名女子)高校生なのにな・・・









「好きだよ、私も」

それくらいの言葉しか、今の私には言えないの

ありがとう、迎えに来てくれて・・・




＠＠＠＠＠
おまけ

さか「おい、お前ら何Aの事泣かせちゃってんの？？？」

『いや、みなさんのた(( そら「ハイ、退学届け」

え』

志麻「いらないのはお前らの方」

さか「はーい、ペン♪早くかけー？」

９６「あ、あったー！楠木泉、うわっ・・・金払ってＡか。頑張るねぇ」

天月「キョーミないわー・・・早く目をきれいにするためにA見に行こーよー」

『え、いや・・・・！！す、すみません！！』

うら「あ”ぁ”・・・？？え、病院送りにする・・・？」

さか「あはは、そんなことしたら僕らはお風呂送りだねｗｗｗ」

店長「うまーいｗｗ」

『う、すみませ・・・すみません・・・』








まふ「いいから、書いてくんない＿＿？」


『ひっ・・・！！？』


＠＠＠＠＠＠＠＠

・・・私、よっぽどストレスたまってんだなぁ・・・

すごいものをおまけで書いてしまった・・・

これおまけで書くようなやつじゃないでしょ

いや、本編で書くようなものでもないけど！

とりあえず、Aさんは自分が思ってるより数百倍愛されてるよ・・・うん



いや、本当、すみませんでした！！！

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