4話 ページ7
?「A・・・・・」
貴(・・・あなたは、誰?)
また、予知夢・・・?
しかも、あの人の声じゃない。
女の人の声だ。
綺麗なのに、どこか悲しそうな声。
?「自由に・・・生きて・・・・・」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
貴「え!?・・・・・夢か」
誰の声だったの?・・・それに、なぜか懐かしい感じがした。
昔に会ったことでもあるのかな・・・
思いだそうとしても思いだせない・・・
よし、やめだ。←
貴「ソラのとこいこーっと!」
〜海辺〜
貴「ソラー!!!」
ソラ(A!!!♪( ´▽｀))
うん、可愛い。←
貴「今日は何するー?」
ソラ(うーん・・・海に出て遊ぼう!)
貴「え」
私は悪魔の実を食べた能力者だ。
そのため、海にはめっぽう弱い。
貴「ソ、ソラ・・・私は海にはいれないの」
ソラ(そっかあ・・・)
う、なんか罪悪感が・・・
すると、ソラがあっと声をあげた。
ソラ(そうだ!僕の上に乗ればいいんだ!!!)
貴「・・・ん!?」
ソラ(A!乗って!!)
はやくはやくと言わんばかりに背中をむけてくるソラ。
怖い気持ちも少しはあるけど、やっぱり乗ってみたいという気持ちが勝つ。
貴「じゃあ・・・乗るねー?」
ソラ(うん!!)
ソラの背中にゆっくりと乗る。
とちあえず頭の上に座った。
貴「うわー・・・すごい・・・・・」
普段なら絶対に見れない景色に胸が高鳴る。
けど、それよりも・・・
貴「海ってこんなに綺麗なんだ・・・!!」
太陽の光を受けてキラキラと輝いている。
貴「ソラはいつもこの海の中に住んでるの?」
ソラ(そうだよー!魚とかもいっぱいいるよ!!)
貴「へぇー!!いつか見てみたいなぁ・・・」
それから、ソラは日がくれるまでいろんな所につれて行ってくれた。
ーーーーーーーーーーー
ふーε-(´∀｀; )←
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心遥 - 更新待ってまーす！ (2016年5月24日 13時) (
レス) id: 24e2ac7908 (このIDを非表示/違反報告)
神奈月 - ミルクコーヒーさん» ありがとうございます!!!すごく嬉しいです!!がんばります!!! (2015年3月14日 22時) (レス) id: 51806a234d (このIDを非表示/違反報告)
ミルクコーヒー - すごく面白いですね！続きが気になります！頑張ってくださいっ!!!!! (2015年2月15日 21時) (レス) id: 32f5f7bb10 (このIDを非表示/違反報告)
神奈月 - 星さん» テストおわたww誰が番犬じゃあのやろうwwwおっつーww (2015年2月4日 17時) (レス) id: 51806a234d (このIDを非表示/違反報告)
星 - おい、テスト前になにやってんだよw今日神谷好きが「番犬いないからっ♪」っていつも以上にテンションやばかったぜ。me大変、、、 (2015年2月3日 23時) (レス) id: c5fe43effa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神奈月 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年12月10日 21時
