森にいた少女は麦わらの一味にはいりました!!【ゾロ】

2話 ページ4

(うん・・・)


なんで海王類が・・・


貴「わ、私おいしくないよ?」←


(食べないよ・・・(汗))




まじか。←


貴「・・・ところで、君はどうしてこんなところにいるの？」


(綺麗な歌が聞こえて・・・来てみたらAが歌っていたんだ)


貴「あ、ありがとう・・・?」


か、海王類に褒められちゃったよ(汗)


貴「あれ?でもなんで名前知ってるの?」


(・・・さあね)


貴「え、気になる」←


(またいつか教えるよ)


貴「うん・・・」


すっごく気になる←
噂とか・・・・・はないか←


(・・・ねえ)


おずおずと海王類が尋ねてくる


貴「どうしたの?」


(明日もここにきてもいい・・・?)


貴「いいよ!!大歓迎だよ!!!」


(ありがとう!!)


貴「じゃあ今日はもう遅いから、明日ね!!」


(うん!!!)






海王類と別れて家にかえる。

明日からはひとりぼっちじゃない。

そう思うと、とても嬉しくなった。


貴(明日が楽しみだな・・・)








そしてベッドに入り、意識を手放した・・・・・








ーーーーーーーーーーー
ふーε-(´∀｀; )←


こらそこ!!短いとか言わない!!!←


ガラスのハートが傷ついちゃう!!!!!←

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