WEST、Jr等々… 短編集

増田貴久、手越祐也＊同級生 ページ6

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家政婦

NEWSでシェアハウスしてるってことで…
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「家政婦の、木下Aでございます…増田様、よろしくお願いいたします…」

増田 「あ、はい。」

いきなり女の人が入ってきたと思ったら…

手越が頼んだ家政婦で来てくれた人か…

もー…勝手だなぁ

手越 「あ！きのちゃん！来てくれたんだ」

「ゆ…手越さん、家政婦のことなら気にしないでください」

手越 「きのちゃんにせっかくお願いしたのに〜」

増田 「っていうか、手越と知り合いなの？」

「ええ…まあ」

手越 「中学の同級生！」

増田 「じゃ、何気に頭いいのか…」

確か手越、明治大学付属のとこだったから…

「別に…私成績良くないので…」

手越 「え〜？嘘だ〜！だってテストいつも５０位以内だったじゃん」

「そうだけど…」

手越 「ねえ、中学の時好きな人だれだった？」

「…祐也」

手越 「え！？」

「何よ、悪い？」

手越 「じゃ、今は？」

「え？」

増田 「あ、もしかして手越？…それだったら、俺悔しいなぁ…」

手越 「まっすーは悔しがっても、俺は嬉しいけどね！」

「なんで裕也で話が進んでるのよ…私が好きなのは…」

増手 「「え？」」

「彼氏です」

これ以上やったら家政婦としてあれかと…

と考えているかもしれないが

増田 「教えて」

「へ！？あの…慶ちゃん」

手越 「慶ちゃん！？」

小山 「何？呼んだ〜？」

小山 「あれ！？なんで手越とまっすーが倒れてるの？」

「あ！慶ちゃん！」

小山 「あ！A！ねえ、なんで倒れてるの？」

「？さあ？」

小山 「まいっか！」

「うん！」

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作者から

グダグダで申し訳ございません…

知念侑李＊悪魔（裏注意）→←小山慶一郎＊カラオケ

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