団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part2

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月曜日に投稿する予定が今日(火曜日に)なってしまいました…

あ、明日は県の(小さくはないはずの)大会？で更新をお休みさせていただきます。本当に申し訳ありません


✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

1回戦目はお妙と近藤さんで対決するそうだ

新八がお妙に何かを聞いてた時の顔がなんか怖そうだけど…お妙何をするつもり…！？

山崎「ハイ！！ 叩いてかぶってジャンケンポン！！」

結果お妙が勝ち近藤さんがヘルメットを被ったのだけど…

新八「セーフじゃない！！ 逃げろ近藤さん！！」

なんかお妙が変な呪文を唱えてるんだけど…これは、終わったな近藤さん(^^;


ドシャァァ



なんか…変な音聞こえるんだけど…気の所為ｼﾞｬﾅｲﾖﾈ？

そう1人で考えている間にお妙は真選組の数十名の隊士を土下座させていた

『怒らせないようにしよう(ﾎﾞｿｯ)』

山崎「2回戦目の人は最低限のルールは守ってくださ『山崎さんもう遅いです…』

そういい私は沖田君と神楽の試合のところを指さした

凄いけど、あれもルールを守ってるとは言えないよね

土方「ホゥ 総悟と互角にやりあうたァ 何者だ あの娘 奴ァ 頭は空だが腕は真選組でも最強をうたわれる男だぜ…」

銀時「互角だァ？ ウチの神楽に人が 勝てると思ってんの？ 奴はなァ 絶滅寸前の戦闘種族夜兎なんだぜ スゴイんだぜー」

なんなのあの二人…何か親の仕事自慢してる小学生みたいなんだけど

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