団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part2

12訓全国のコギャルども門限は守れ ページ1

Noside

Aが今日帰ってくる予定と思い出した万事屋一行
そんな彼らに1つの依頼が来た。それも久々の


そして神楽はとある店にて人を探していた

「あー？知らねーよこんな女」

写真にはいかにもハムらしk(((殴 いや、1人の女を探している

「んな事言われてもなぁ、嬢ちゃん。地球人の顔なんて見分けつかねぇんだよ。名前とかわかんないの？」

神楽「えーと…ハム子」

「嘘つけぇぇぇ！今適当につけたろ！」

ろくなことにならない。新八は心の中でそう思った

しかし、彼らの記憶はそこまでだ





新八side

目が覚めたらいかにもヤバそうな場所だった
それに銀さんが遅い

神楽「私探してくるヨ」

と言った直後に神楽ちゃんに拳銃が向けられた

「てめーらかコソコソ嗅ぎ回ってる奴ってのは」

新八「なっ…なんだアンタら｣

そいつらの話によると奴らは宇宙海賊春雨。つまり犯罪者。今回の犯人も奴らだろう


クソ…もしもAさんがいたなら…

「あ、お前らに言い忘れてたけどコイツ」

と奴らが持ち上げたのは

新八神楽「「Aさん！？/A姐！？」」

眠っている…多分睡眠薬とかそこら辺だろう…

神楽「お前らA姐に何する気アルか！？」

「コイツはもうまもなく出荷する。どこに行くかは知らんがな」

2→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す