団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

？訓防犯ブザーは何時になっても役に立つかも...しれない ページ44

オリジナルストーリーとなっております！




『じゃあ、2日間居ないけど留守番よろしくね』

新八「はい、気をつけてくださいね！」

私は今日から明日にかけてとある所に出掛ける




んだけど……

銀時「お願い！俺も連れてって！」

神楽「A姐居ないと生きていけないアル！」

この2人がめんどくさい事になってんだよなー
どうすればいいかなー

あ、

『帰りにケーキでも買っていくよ』

これならどうだ

神楽「っ…分かったアル」

おー上手くいった

『ありがとね、神楽。あ、銀時糖分とりすぎはだめだよ？』

銀時「へいへーい分かった分かった」

本当かな…

『それじゃぁ行ってきます！』

万事屋「行ってらっしゃい！」

さてとまずは電車に乗るか







駅員「次はー○○降うりになる方は…」

やっと帰ってきたよ


『ただいま





春姉、雪姉、渚』


私の目の前にはほぼ焼け焦げている家がある

『それじゃぁ片付けますか』

と私は家の中に入ってった

ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

扉もかなりボロボロな状態だ

『早いね、もうあれから何年経つんだろ』

部屋を掃除しながら私はあの日のことを思い出した

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