団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

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って事は電話してきたのは沖田くん？

？「総悟の知り合いか？」

『知り合い？だと思います。団子屋で働いていますAAです。』

土方「そうか、俺は真選組副長土方十四郎だ。まぁ、宜しく」

アレ？沖田くん前に自分は副長だって話してなかったっけ？

『てか、仕事ってそんな大きいことなんですか？』

土方「まぁ、大きいっちゃ大きいよな」

聞いたところ、近藤さんって人が銀髪の侍にやられたんだって。

ン？

『え、銀髪の侍？』

土方「何か心辺りあるのか？」

多分あるも銀髪の侍ってアイツしかいないし…


『場所案内しましょうか？』

土方「本当か！？よろしく頼む。」

沖田「すいやせん、Aさん。この土方コノヤローのせいで」

土方「なんで、俺が悪いみたいになるんだよ！？そもそもお前が隊士に噂したからこうなったんだろ！？」

え、沖田くん恐ろしや。







『ここら辺だった気がする』

しばらくし、私達は依頼の場所に来た。多分あってると思うんだけど

銀時「おーい、兄ちゃん、危ないよ」

いや、当てるき満々だよね。もうちょい反省しなよ

土方「てめーは…池田屋の時の…！」

やっぱりあの人が土方さんだったのか

銀時「えーと…だれ？」

まぁ銀時が覚えてるわけないか

銀時「あ…もしかして大串君か？アララすっかり立派になっちゃって、でもうちの嫁に手を出すのはおかしいんじゃないの？」

『私は銀時の嫁じゃない。てか、結婚したくない』

銀時「今の一言何気に傷ついたよ…？」

「おーい！銀さんはやく、こっち頼むって！」

銀時「はいよ、じゃあ大串君。俺仕事だから」

『んじゃぁ、１回団子屋行ってくる』

銀時「おうよ、気をつけてな」

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