Lil'infinity 出逢いの奇跡 (ページ8)

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今までにない女ページ8

翌朝。

ｼｬｰｰｰｰｰ

『ん、ぅ…』

シャワー…？

なんで…？

『ッ！？』

そういえば。

そうだった。

西島｢ん、あ！

起きたー？

おはよ！ごめん勝手にお風呂はいっちゃって！｣

って、

上裸やんかーい←

筋肉やば。

平常心平常心

『んーん。

へーき？風邪とか引いてない？』

西島｢ほんと優しーね。

そんな無防備だと…｣

どんどん私に近づいてくる隆弘。

寝てたソファの上で後ずさりするけど…

ぽすっそふぁどん。

西島｢…俺食っちゃうよ。｣

『そ、そんな…』

西島｢…ん？｣

『そんなに…』

西島｢？｣

『そんなに筋肉を近付けないでくださいっ////』

西島｢…え？｣

『ッ！だから！

そんなにエロい体近づけないでって！』

西島｢…え。｣

ここから西島→

西島｢(ちょっと待って想像してた反応じゃないんだけど←)｣

『ぁぁ/////』

西島｢え、筋肉好きなの？｣

『はい！大好き。

ほんと

このライン…』

そう言いながら俺の胸筋から腹筋にかけてのラインをなぞるA

手付きえっろ。

西島｢なに、誘ってんの？｣

『んーん？そーゆー訳じゃないけど。

隆弘くんは私を落とそうとしていますね？

私は隆弘くんが大好きです。

その筋肉も

その髪も

唇も』

口に出した順になぞっていく

あれこんな積極的な女だっけ()

『私と同じ、一重の目。

なによりその声…

ほんと好き。

今目の前に大好きな人がいて

私を襲おうとしてる。

これほど幸せなことってありますかね？

隆弘くんは私の事、本当に好きなんですか？
好きだからこんなことするんですか？

それとも…

遊び？』

ピンポーン

俺はその声に答えることなく、Aの上からどいた。

『はぁーい』

こんな女、はじめてだ。

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下手くそw

読みにくくてすいませんw