検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:3,330 hit

出逢い ページ3

私は事務所で駆け回っていた

『あれと、それと…』

資料を運んで、社長にも呼び出されてたんだっけ…?

そんな考え事をしていたら


ドンッ


『ぁっ!?』

?「ぅわっ!?」


ぶつかってしまった。
あぁ、資料が…


?「ごめんね!?大丈夫!?
怪我とかしてない??」

『ゎわっ!だだだいじょぶです!!
ごめんなさい!失礼します!!』


なに今の人!
ちょーいけぼ((

りょーへーさんに匹敵するぞ。


ってそんなことより、社長のとこへいかなきゃ!



そーえば、顔見なかったなぁ

───────────────
?→

さっきの子、急いでたけど大丈夫かな?


與「なんやめっちゃ急いどったな」

秀太「ね」

千晃「にしても可愛い声だった。」

宇野「まぁ声優さんの事務所だからねぇ」

日高「あれ、にっしま社長んとこいかないのー?」

西島「あ、わすれてた」

直也「ほれほれいくぞー」


俺達AAAは新しいアニメの主題歌を担当することになったんだ!
すげーたのしみw

相手役→←prologue



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:AAA , 西島隆弘 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鬼灯 | 作成日時:2017年4月3日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。