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溢れる、愛。 ページ14
『ふおおおおおおのぶせんぱいいいいいい』
『あぁぁぁぁぁぁかなちゃんんんん』
『ひろしいいいいいいい』
はい神無月です((
アニメ鑑賞なう。
まってもうみんないけめん
いけぼ。
耳が昇天する。
わーわーきゃーきゃーいってるうちに時間は経って。
西島「ねぇ、近所迷惑だよ。Aちゃん。」
『ひゃぁぁぁいけぼおおおおおぉぉ、ぉ…お?お?うおおおおああああ!?』
西島「え、え!?なに!?」←
いやだって大好きな声が耳元で。
しかもタオル1枚よ。
絶叫するでしょうよこれは←
西島「あ、筋肉弱いんだっけ?笑」
あぁ、どうかその姿で、どうかその声で、そんなに眩しい笑顔を見せないでおくれ((
でも
『もう少し、拝ませて(((((』
西島「うん?笑笑」
それから風邪をひかない程度に
眺め続けましたとさっ((
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作者名:鬼灯 | 作成日時:2017年4月3日 14時