7話 ページ10
さくらside
は「信じられん･･･(｀・ω・´)ﾑﾑﾑ」
たまたま通っただけで来るかなぁ!?
さ「怪し〜」
は「よな〜」
陽大くんは困った顔しつつ渋々
陽「分かったよ･･･帰る」
ちょっと申し訳ないなーと思った矢先お兄ちゃんが
は「Uターンだ陽大よ！そして･･･
一生天使に近づくではない！」
お兄ちゃんがドヤ顔で言った
はるかside
ふーん！言ってやったり！さくらに近づく物は全員〇んでしまえば･･･((おっとっと！危ない危ない！本気で殺るところだったよ(●´▽`●)←(作「漢字間違ってる！！｣)
すると陽大の口から
陽「はぁ･･･分かった分かったもう近づかないから本当約束する」
少し怪しいがまぁいっか！(軽い)
は「む･･･な、なら許そう」
陽大が帰った後さくらが急に俺の裾を掴んで
さ「あれで良かったのー？」
ん''ん''がわい''い''
妹まじ可愛いかよ(真顔)
は「まぁ、"一応"友達だからなーまぁ次近づいたら絶対命はないな☆」
さくらside
HAHAHAと笑ったお兄ちゃんはちょっとやばい人に見えたのは気のせいだろう
私はその言葉を返すように
さ「わー命ないのー？かわいそーに(棒)」
と言うと
は「無いなー！(●´▽`●)」
うん。やっぱりやばい人だった。
さ「お兄ちゃんこわーい(棒)」
は「ん？怖くないぞぉ！｣
うーん･･･それにしても暇だなー
･
･･
･･･
あ！
さ「お兄ちゃんお兄ちゃん！！最近できたショッピングモール行こー！」
めっちゃ行きたい(本望)
は「おぉ！それいいな！行こう！やったー！デートだ！」
さ「デートじゃないよ!?」
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
ここで区切らせて貰います！！
最近更新出来てなくてごめんなさい！
またテストがあるので暫く更新出来ません！((
それではさようなら！ 作者山菜桜より
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
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作者名：山菜桜×山菜かるは | 作成日時：2017年10月27日 22時
