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6話☆ ページ9
はるかside
次の日
さ「お兄ちゃん起きて！」
可愛い声が聞こえてきた
は「んぁ？天使の声だ！！」
さ「朝だよ？大好きなお兄ちゃん！」
目の前には、天使のように愛らしい妹が、いた。
しかも、今日は『大好きなお兄ちゃん』という単語付きで起こしてくれている。
は「うあぁぁぁぁ！！！///
ありがとうございます！」
とまぁ。
なんやかんやで、朝の準備を終わらせて今はお昼。
さ「んー暇だなぁ‥‥どうしy((ピンポーン
さくらがそんな事を呟いている途中に家のインターホンが鳴った
おいおい…‥‥
天使が喋ってる時に、インターホン鳴らすとか
非常識過ぎるだろっ！？！←
は「誰だ？」
そう、思いながら扉を開くとそこには陽大がいた。
さ「何でいるの？陽大君？」ニコニコ
は「何しに来た？お前」黒ニコニコ
二人で、そう訪ねると
陽「たまたま通ったから☆」
たまたま？
何、コイツふざけてんの？←ゲス顔
は「たまたまぁ？本当にたまたまかなぁ？」
絶対、俺の天使を狙ってやって来たに決まってる
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更新するの遅くなってすみません！
今回は、ここで区切りますね！
さよなら！←
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作者名：山菜桜×山菜かるは | 作成日時：2017年10月27日 22時
