3話 ページ6
さくら視点
〜下校時〜
は｢さくら〜！な、何もされてないよな!?｣
さ｢何もされてないよ？お兄ちゃん(ニコッ)｣
この時思った･･･お兄ちゃんって過保護だ･･･！
さ｢早く家帰ろ〜！｣
は｢そうだな！(ニコ)｣
この時背後に陽大がいるなんて誰も知りやしない。
〜家にて〜
よし今日は甘えてみよう！(悪戯しよう！)
さ｢暇だ〜お兄ちゃん〜構ってぇ〜｣
は｢よしよし！構ってやろう！｣
よし！この隙を狙って･･･
さ｢お兄ちゃんの宿題をみる！｣
は｢あ!!そ、それは･･･｣
さ｢･･･お兄ちゃんこの問題少し間違えてるよ？｣
は｢あはは･･･でも俺高校入れただけで凄いでs((ピーンポーン｣
(ん？誰だろ？私今日小学校行ってないし･･･プリント渡しに来たのかな？)
さ･は｢はーい｣
陽｢やぁ！はるかくん！｣
よ、陽大くんだった〜！
は｢!!??お、お前何しに･･･!?｣
今日のお兄ちゃん焦ってる･･･！どうしたんだろう？私悪いことしたかな？
陽｢いや〜今日の課題難しくてさ〜だから教えてくれない？(←さくら目当て)｣
は｢嘘だ！きっとさくらを狙って来たんだ！こ、このやろ･･･！｣(睨み)
わ、私!?ま、まさか〜☆
陽｢やば！こんな時間！俺帰るわ！｣
は｢帰れ帰れ〜！｣
お、お兄ちゃん･･･w
〜夕食時〜
さ｢ねぇお兄ちゃん私がもし｢お兄ちゃん大嫌い｣って言ったらどうする？｣
は｢え･･･お兄ちゃん死ぬよ!?｣
え、マジで!?よし！イタズラ第2弾だ〜！
さ｢本当？｣
は｢だ、だってさ･･･考えたくないじゃん(泣)｣
さ｢じゃあお兄ちゃん＿＿＿！｣
は｢え･･･｣
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
今回はここで区切らせて貰います！
中々更新しなくてすいませんでした！(かるはもごめんね！)
次回！お楽しみに〜！
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作者名：山菜桜×山菜かるは | 作成日時：2017年10月27日 22時
