幸か不幸か (ページ11)

今日:15 hit、昨日:41 hit、合計:94,934 hit

3 LKside ページ11

シーン

と静まり返った後すぐ、ぎゃあーー！！！と叫び出すウリメンバー達とTWICE先輩。俺の心臓もドッキンドッキン、だって、あんなの、キスする角度じゃん！

SN「ちょ、待って！びっくりした！！」
MN「見たらあかんかと思った、、、」
DH「シ、、、シンクン、、！！」

BC「ランヤ、、何をしでかすかと、、」
IN「何？ヒョン何したの？！」
HJ「エギにはまだ早い、、、」

『え？？なに？なんでこんなになってんの？」

俺の方を見て聞くなランヤ。

TW「っあ、じゃあ、また、さようなら！ほらオンニ！早く行かないと遅れちゃう！！！」

SN「え？今日の予定もう終わったよ？ちょ、ツウィ待って！じゃあね！スキズ！ファイティン！」

走って行ったツウィ先輩を追いかけるように他の先輩達も去っていく。残された俺たちはまだヒョンジンとかチャンビンあたりが騒いでる。

変に興奮したチャンビンがランの肩に腕を回しながら勢いよく話しかける、お前は男子高校生か。

CB「お前！いつもヨジャにあんな感じなの？」

FL「そういえばヒョンって他のグループの人と全然話さないよね。でもチンチャ、、sweetだった」

HJ「ヒョン！これから現場で俺から離れちゃダメ！！！」

SM「オー、、マイ、、ガー、、ヒョン、甘すぎるよ」

『本当に何言ってんのかわかんないんだけど』

呆れた、、って顔するけど、今のはランが悪いよ

HN「ランがメンバー一途でよかった、、」

ボソッと呟いたジソンの言葉にラン以外のメンバーが深くうなづいたとともに、これからラントラップ(ハン命名)の被害者を減らすべく考えたのであった。