亮くんの不調《リク》 ページ32
このお話は、お二人の方のリクエストを繋げて書きます(＞ ＜)
お二人には何も言わず、勝手にすみません!!
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亮サイド
安「ょお…りょおー」
亮「んぅ…」
安「おはよ ^^
大丈夫？起きれそう？」
いつも通り、章ちゃんの声で目が覚めた。
…けど、なんでかいつもよりくらくらしてる。
座ってたら倒れてまいそう…
亮「んーん…だめ…」
安「わかった、無理に体起こさなくてええよ」
亮「…ん、」
章ちゃんはそのまま行ってしまったけど、なんかいつものくらくらする感じと違う気がする…
なんか、すっごくだるいし、、
でもそのわけは、お熱を計ったらすぐにわかった。
安「えっ!?高っ!!」
体温計を挟んで、いつもなら自分で見てから渡すけど、今日はそのまま渡したら、章ちゃんがびっくりしてる。
そんなに高いん？
忠「どれどれ??亮ちゃんお熱ー？」
安「うん、、これはお熱やわ」
おーくらもやって来て、ちっちゃい手が俺のおでこを触った
忠「やすっ!ひえぴた!
たぁがはってあげる!!」
安「えーっ…じゃあ、はい、優しくやで？
亮他にどっか痛いとかない？」
亮「んー…ない、、」
おーくらが、ぺちっ、て冷えピタを貼ってくれた。
熱があるって言われるとなんだかさっきよりだるく感じる。
安「寝れたら、寝んねしててな
先生来たらちゃんと診てもらお
たっちょんは自分のベッドに戻るで
亮はひとりで寝んね出来るから大丈夫」
忠「んぅん!りょーちゃん!」
ぐずるおーくらを抱き抱えると、カーテンを閉めて出ていってしまった。
ひとりは寂しいからおーくら居ってもよかったけどなぁ…
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安田しょうた∞(プロフ) - みのさん» いえいえ！全然大丈夫ですよ~♪本当に応援しています！みのさんの文才にはいつも感心させられてます~♪母が看護師でその時に聞いた話なのであまり気にされなくて良いですよ^_^これからも頑張って下さいね！応援しています♪ (2018年3月18日 0時) (
レス) id: 1bc8d1f165 (このIDを非表示/違反報告)
みの(プロフ) - 安田しょうた∞さん» 読んでくださりありがとうございます！気をつけてはいるんですが、変換ミスとか多くて…。すみませんでした(> <)誤字があると気になりますよね、これからもっと気を付けようと思います(;_;) (2018年3月16日 11時) (レス) id: 7c61799e2e (このIDを非表示/違反報告)
安田しょうた∞(プロフ) - あ、誤字が一つだけあらましたのでお知らせします！「看護士」ではなく今は「看護師」ですよ~^_^なんだか偉そうにすみません^^;いつも楽しく見させていただいています！一番好きな作品なので、これからも楽しみにしていますね~！ (2018年3月16日 1時) (レス) id: 1bc8d1f165 (このIDを非表示/違反報告)
みの(プロフ) - ∞章いちご∞さん» わかりました!!リクエストありがとうございます!! (2016年7月30日 9時) (レス) id: 7c61799e2e (このIDを非表示/違反報告)
∞章いちご∞(プロフ) - みのさん» そうなんですか！すいません…ヤス君が怪我で大丈夫です！すみませんがお願いします。 (2016年7月29日 19時) (レス) id: 71e837c081 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みの | 作成日時：2016年6月25日 13時
