ペンダント ページ24
「よしっ!出来たー!」
あのあと、店の調理場を借りて、やっと出来た!
「味見に1つ!」
つまようじで生チョコを刺して自分の口の中に運んだ。
「んっ!いけるっ!めっちゃ美味しい!」
意外と美味しかった…
「よし!ラッピングラッピングー!」
「勝利くんが帰ってくる間にやらないとっ!」
今、箱に生チョコを積めて分かった。
「量、多かった…。」
箱には、もう入らない。
「張り切って作りすぎた…」
「しょうがない!皿に入れよ!」
食器棚に行って、皿を取って、残りの生チョコを入れて、勝利くんにあげるやつと一緒に冷蔵庫に入れた。
「片付け片付け!」
調理場の机を片付けて入ると…
♪〜〜〜〜〜
「電話だ」
右ポケに入ってる携帯を出して、画面を見ると、
「誰だろ?」
画面には、知らない番号。
誰か分からない番号を画面に映されてる、通話のボタンを押した。
「もし、もし…」
?「Aちゃん?分かる?私だけど…」
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風恋(プロフ) - いつも、キュンキュンしながら見ています!私のわがままなんですがこのお話好きなので更新続けて欲しいです。楽しみに待ってます!! (2018年12月28日 21時) (レス) id: f8a0bcfb32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:章大・玲於LOVE | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=jcom0826
作成日時:2016年7月5日 18時