▼ ドラマ決定 1 ※ 名字入力おすすめ ページ24
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「 Aちゃんいてますか！？ 」
村「なんやねんな、いきなり入ってきて」
錦「Aやったら、トイレ行ったで」
「 だ〜！タイミング！」
横「おい最近、リアクション大きいで、マネージャー(笑」
倉「どうしたん？そんな焦って」
「 Aちゃんが戻ってきたら、言うんで…」
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＿＿＿ガチャ
A「ただいｍ 「 Aちゃん！ 」
A「おわっ！どうしたんですか？」
「 Aちゃんにね、ドラマの話が来てるんです！ 」
∞ - A「「「 ドラマああ！？ 」
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す「どんな話なんや！？」
安「恋愛もんとかいう〜？」
「 それが…刑事ものなんですけど…」
村「けど、なんや？」
「 相手が、丸ちゃんでして…」
丸「ほえっ！？/// 俺ですか？」
倉「なんで！なんで！丸なん？」
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「 刑事ものの恋愛ものらしくて、
向こうの監督さんが、ヒロイン役を
本人の名前でやりたいらしくて…」
錦「じゃあ、Aは篠田 Aで
やるってこと？」
横「丸も丸山 隆平でやるってこと？」
「 そうみたいです…
それで、結末はAちゃんと丸が
ちゅー…みたいな(笑」
す「おいおい！そこ笑うとこちゃうぞ！
大問題や！なんで丸山やねん！」
「 監督さんいわく、
関ジャニ∞メンバーで撮りたかったらしくて、
丸が真剣に刑事役を演じて、
最後にはいつもの優しさで
Aちゃんを 包んでるところを見たいって…」
安「待ってや！
優しさやったら、俺でもいいんちゃうの？」
「 聞いてみましたよ…
安田じゃ駄目なんですか？って… 」
村「なんて言われたん？」
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「 安田くんじゃ〜ね〜…
身長低いから 敏腕刑事に見えないでしょ、
って 言われちゃいました… 」
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倉「わっはっは！」爆笑
横「お前、残念やな(笑」
す「えぐいな！その理由(笑」
安「なんなん〜、その理由〜…
俺だって好き好んで、こんな小さいんじゃないねんで！」
丸「ごめんな♪安っ♪」
錦「背低いからあかんとか(笑」
村「ちっちゃい頃、牛乳飲まへんからや、アホ」
安「アホ言わんといて〜…
ただでさえ、今、凹んでんのに〜…」
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作者名：オカユ
| 作成日時：2014年7月23日 17時
