呪霊祓いに来ただけだから、疑わないでもらいたい

番外編 ページ28

今回の番外編は学生時代のお話でーす！！
急に書きたくなった←
夜中の深夜テンションで書いてるからgdgdになると思うけど許して欲しい←
注)神来社ちゃんお口悪め
ーーーーーーー

私の名前は神来社A。
今は高専の一年だ。

って誰に言ってんだよこれ


『あ゛ーーー、つっかれたぁ……』

家「あ、A。おはよ」

『あ、硝子だ……おっはよー…』

家「任務だったのか？」

『うん』

私達が今いるのは運動場の木の下。
いー具合に木陰になってて気持ちがいい。

ったく上のジジィ共め。
こんなピッチピチのＪＫを夜中まで任務に行かせて、その後すぐに五条と任務いれるとか。

嫌がらせかよ。信じらんねぇ。

いつかボッコボコにしてから領域展開してやる←


『聞いてよ硝子。昨日の二時まで任務だったのにさ、またすぐに五条と任務に行かなきゃいけないんだよ！？

そろそろ天の神から上のジジィ共を領域展開してボッコボコにしろってお告げくるんじゃね？』←

家「やめとけ。まぁ確かにあのクズとの任務がある事については同情する」←


そう。何故か同級生の五条悟は会う度にからかってきたり、喧嘩ふっかけてきたり、セクハラしてきたりと、何かちょっかいをかけてくるのだ。

毎度毎度まぁよく飽きないよな、と逆に感心してしまう。

任務で疲れているときに五条はキツい………

『あーもー何もしたくねええええ！！硝子！！癒やして！！』

そう言って硝子にぎゅっと抱きつく。
んあー……疲れがとれる気がするぅ……

家「よしよし。クズとの任務大変だろうけど、がんばりな。」

　
？？「オイ、誰がクズだ。てかA。抱きつくなら俺にしとけ」

？？「A、悟に抱きつくのは止めといて私の所においで。あと悟。クズについては普段の行いだと思うよ。」

？？「ア゛ァ゛ン？？！」


『あ。五条、すぐるんるん』←

ギャーギャー騒ぎながらやってきたのは同級生の五条悟と夏油傑だった。

夏「すぐるんるん……」

五「なんで傑だけ下の名前なんだよ！！俺のこともさとるんるんって呼べ！！」←

夏「君は本当にそれでいいのか？」



うん。今日もうるさい。

高専一年生は今日も元気です。




五「じゃあ大好きなさとるんるんで！！」

『だが断る』←

夏「いや、さとるんるんを変えろ」

家「そして大好きなをつけるのは」

夏家「「許さん」」←

五「お前らこんな時だけ連携すんな！！」


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