呪霊祓いに来ただけだから、疑わないでもらいたい

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神来社(からいと)A

28才
174センチ
5『言ったら祓う』軽いです

見た目

→美人 綺麗:可愛い→7:3

　目が透き通るようなエメラルドグリーン(呪眼)

　髪は銀髪

服装→仕事の時は黒い服(詳細はご想像にお任せします)

●術式

・妖繰術
妖を操る。強い妖を自分に憑依させて戦わせることも出来る(体力はめっちゃ使うからあんまり使いたくはない)

・血能昇術
自分の血がついた物の威力を操作する事ができる
例)刀の威力を倍増させる
　 敵の身体能力の威力を低下させる(敵の身体能力を低下させる)

呪具 菊雪
↑
Aの愛用している特級呪具。切れ味抜群で結構長め。いつもは刀を入れる袋に入れて背負ってる。代々神来社家に受け継がれてきた。


●その他
五条先生の彼女
高専の一年と二年の副担任
特級術師
体術は五条と互角…より下…かな？っていうくらいだが、剣術は呪術界トップ
怒るとまじでやばい怖い 五「Aは怒らせちゃだめ、絶対」
実は米花町出身で一年に一回くらいのペースで帰ってる
両親は他界

●神来社家
平安時代から続いている呪術師の名家
呪力量が普通の人より多く、安倍晴明が使役していた沢山の妖がいる

Aちゃんがよく使う妖怪は、ヤマタノオロチ、雷神、風神、九尾の狐などなど

元々は生まれてから3ヶ月後に妖伝授の式と言って、自分に付いてくれる式神(妖怪)を決める儀式をやり、式神を一匹呼び出すはずだったが、何故かAの時だけ神来社家についている妖怪がすべて出てきてAの式神になる事に
これは安倍晴明の時以来、初めてのこと

百年に一人、呪眼持ちが現れる

●呪眼
透き通るようなエメラルドグリーンの眼
三百年に一人の確率で、神来社家に出る

この目で見ると、その物の詳細が見える(意識しないと見えないので、常に見えているわけではない)
例)真人→特級呪霊、人間の呪い
　 五条悟→特級術師、領域展開無量空所
　呪力の残影→二級呪霊の物、蛇のような見た目

それが近い将来にとても不幸なことなど、一生忘れないレベルの出来事が起こる場合、それも見える
例)死ぬ、宝くじにあたって3億もらう、など

ご近所さん→

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