呪術高専で激愛されているあの子がバレー部の護衛をする件【呪術廻戦】【ハイキュー】

24話　先生方と ページ26

ｺﾝｺﾝｺﾝ


『失礼致します』




先生「どうもお待ちしておりました、私教頭の・・・」





『ﾍﾟｺｯ私は白雪Aと申します』







先生「白雪様、校長がお待ちです」






『はい』









先生「校長先生、例の方到着されました」






校長「入れ」







『失礼致します、私は白雪Aと申します』






校長「貴方が噂の」






『はい、呪術師です』








校長「ある程度の事は聞いています」




あ、多分夜蛾っちが話してくれたな




校長「呪術師の事、呪いの事……危険なご職業と認知させていただいております」







『ﾍﾟｺｯ』







校長「白雪様、先生方の前で少し自己紹介をお願いできますか」








『あ、はい』







先生一同集められた






『私は白雪Aと申します、呪術高専2年呪術師です、等級一級、私と同じ学生の皆さんの護衛に来ました』







ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ




『いろいろと宜しくお願い致します』









それから少し先生方とお話をして







先生「白雪様」






『様は入りません、後ここでは偽名を使おうと思っているのでそちらで呼んでいただけると』






先生「了解しました、では教室の方へ案内します」









『はい』

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