呪術高専で激愛されているあの子がバレー部の護衛をする件【呪術廻戦】【ハイキュー】

1話　ほうほう、なるほど ページ3

前回の続き






うん


どういうこと？





夜蛾「いいな」




え？え？え？え？



えーと‥なんでこうなったんだっけ？







　遡ること10分前





ｺﾝｺﾝｺﾝ


『しっつれーい↓しまーす↑』





なんか呼び出された




夜蛾「いきなりだがお前に頼みがある」





『なんでしょう！』




夜蛾「今、ある県で呪いが大量発生している」




ほうほう




夜蛾「しかも、ある特定の学校では生徒が何人も被害にあっている」







ほうほう






夜蛾「こちらも調査しているが、負傷者は増えていくばかりでな」





ほうほう






夜蛾「これ以上負傷者を出さないためにも、護衛をしてほしいんだ」






ほうほう






ん？


　



護衛？








夜蛾「ということで、お前には宮城県に行ってもらう」







ほうほう





ってなるかい！！！！









回想終了






あー、こうなったのか




適当に聞いてたわ




護衛ねぇ




『はい！質問！！！』






夜蛾「なんだ」







『それって私だけなんですか？』





夜蛾「いや、他にも何人かに行ってもらう」





おぉ






夜蛾「もちろん学生の護衛をするのだから、高校に通ってもらうがな」







『え、高校？』





夜蛾「あぁ、そうだ、普通の高校に通ってもらう」




まじか





夜蛾「いいな？」






うーん





『あんまり、深いことは分かりませんけど、分かりました』←







夜蛾「そうか、じゃあよろしく頼む」






『はい！』





夜蛾「あ、詳しいことは明日話す」







あ、話してくれるんだ






『了解です！じゃあ失礼しましt「ちょっとまったｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」え』








？「それってどういうことｯｯｯｯｯｯ」







あー、やべ

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