呪術高専で激愛されているあの子がバレー部の護衛をする件【呪術廻戦】【ハイキュー】

18話　こ、恋の予感!? ページ20

はい



壮絶な枕投げの結果は




パ 真 棘 A 恵 野 硝 虎 五







となりました





はい





察した方もいるかと思いますが







五条先生一番端っこなんですよ





めっちゃ、拗ねてるんですよ





はぁ




五「僕は最強なのにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」






他の皆はもう寝た



棘とめぐみんはめっちゃ喜びながら寝てた









野薔薇と虎杖は五条先生見て引きながら寝てた


　







んー五条先生どうしよ






『ほらー？五条先生？皆はもう寝ましたよー？』






五「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」








めんどくせぇ



『はぁ……悟先生、寝ましょう？』







必殺名前呼びｯｯｯ





五「ﾋﾟｸｯ今なんて言った？」



『悟先生、寝ましょうって言いました』




五「悟…先生」



よし




『寝ましょう？』ｺﾃｯ



たたみかけの首コテｯｯｯ




五「…うん」ﾊﾞｯ



ん？手を広げてる？



五「ん」




え？





五「はやく」




も、もしかして



『こいと？』



五「はーやーくー」




…いつもの調子に戻ったな


はぁ仕方がない




『…ｷﾞｭｯ』



五「んー」



ん？ちょっとまて？

五条先生からお酒の匂いが凄いする

まさか



五「ﾑﾆｬ…」



酔っ払ってるな




『はぁ』




とりあえず布団に寝かせてと



『…』


五条先生の顔…

整ってるなぁ

凄い美形


唇とかも・・・


『！？私、今何考えて…』



…ねよ



『悟先生…ありがとうございますﾆｺｯ』





おやすみなさい






私は静かに寝た







五条先生の綺麗な顔を思い出して



熱くなったのは




きっと気のせい
　









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急に変な展開にw

すみません、ぶっ込んでみたかったんですよwww

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