大好きだよ。流星。 (ページ2)

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体調不良？？ページ2

流星→「」しげ→『』

流星sido

流星「ん・・・」

しげ『よ！おはよ！』

俺はびっくりして起き上がる。

キィーン！！！！！

「いっ・・・」

『どうした？大丈夫か？』

「ああ。ていうか、なんで入ってきてんねん！」

目の前にいる、しげに思わず突っ込んでしまう俺。

あぁ。なんか熱っぽい？まぁ、気にしないこう。

熱測ったらもっとあがりそうで怖いから(笑)

『準備しろやー！はよー！』

うるさいな(笑)

わかっとるわ。

俺は、いつものようにお気に入りのジャケットを着ていく。

これ着たらめっちゃ、安心する(笑)

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

((ガチャ！))

流「おはよーございます！ふわぁ」

照「おはよー。うわっ！この飴うまー！」

相変わらず、照史はなにかを口に含まないと耐えれないんかな？(笑)

凛「また、ねむいんか？アホやな(笑)」

流「ふわぁ､､､いっ､､､」

望「大丈夫？流星」

俺は、そっけなく返すことにした。

だって、迷惑かけたくなかったから。

流「うん。たぶん偏頭痛だはず」

望「あ、、、そう。わかった！でも、気ぃつけてな」

流「おう。わかっとるわ」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰこの時は誰も知らなかった

俺らの身に起こる、

最悪な出来事を。