七 ページ9
マーモン視点
マモ「キミは･･････（人１)の娘かい？」
Aは「ハッ」っと言う表情になり凄く申し訳なさそうにしていたら。
貴方「す、すみません。い、いきなり詰め寄ってしまい･･･････貴方様の仰る通り
私は、（人１)の娘です((ニコ」
っと言った。
やっぱり、（人１)の娘だったんだ。
ベル「知り合い？」
マモ「A････の母親とね。」
そう言えば･･････
マモ「Aをここに入隊させるのかい？ボス」
するとボスは「なぜ、入隊させなければならない」っと言う目をしていた。
まさか、Aの属性を知らないの？
マモ「ボス、Aは雪属性だよ。」
ベル「へっ？････姫が？！！」
ザン「･････本当か、マーモン」
マモ「うん」
するとボスは少し考え込んだそして＿＿＿
ザン「入隊しろ。A」
っと言った。
貴方「私が、ここにですか？」
ベル「俺、さんせーい！姫がここに入隊するの」
Aはおどおどしていたが、直ぐに考え込んで言った。
貴方「えっと、その、お、お願いします((ペコ」
Aは入隊することになった。
ザン「ベル、カス共をここに連れて来い。」
ベル「ん。オッケーししし♪」
ベルはボスの部屋から出てスクアーロ達を呼びに行った
貴方「あ、あの」
マモ「ん。何だい？」
貴方「お母様のお知り合いですか？」
Aは真剣に言った。
マモ「まぁ･････同じアルコバレーノだからね。」
すると、Aは「アルコバレーノ？」の首を傾げた。
貴方「これ････」
Aは服のしたから白いおしゃぶりを取り出した
そのおしゃぶり･･･
マモ「（人１)の････どうしてキミが･････」
貴方「十年前･････お母様と引き剥がされた次の日に、男性の方が私に渡してしたのです。
このおしゃぶり･････お母様がいつも肌に離さず持ち歩いていた物だったので
お守りかと、思っていたのですが･････」
もしかしてAは･････
マモ「Aはアルコバレーノなのかい？」
貴方「は、はい。その用です。」
娘であるAにおしゃぶりが来たっと言う事はAがアルコバレーノのに選ばれた証拠
それじゃ、（人１)は･･･････
死んでしまったのか。
その事は、Aは知らない用だった。
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ミルク(プロフ) - モモンガさん» ほわわぁぁぁぁぁっ！((殴。本当ですかっ！嬉しいです！(о´∀`о)ありがとうございますっ！これからも頑張らさせて頂きますっ！ (2015年5月29日 14時) (
レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
モモンガ - とっても面白いです 続きがとても気になります (2015年5月29日 13時) (レス) id: 3dab0c7051 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - ノアさん» ほわぁっ！あうぇ←面白いですかっ！凄く嬉しいですっ！更新頑張ります！学校から帰ったら早速更新させて頂きますっ！ほわぁっ！← (2015年5月15日 7時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
ノア - 初めまして ミルクさん 小説すっごく面白いですね 更新頑張ってくださいね 待ってます。 (2015年5月14日 23時) (レス) id: 86ebcd9821 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 初乃さん» ふおおう!!?ありがとうございますっ！嬉しいですっ！これからも頑張りますね！(*´∀｀) (2015年5月11日 7時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルク | 作成日時：2015年2月24日 23時
