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ナレータ視点
貴方「ケンカ････するなら････マモとも、おうじとも･･････くち、きかない。((ﾑｽ」
するとマーモンとベルフェゴールは
ベル/マモ「け、けけけ喧嘩なんてしてないよ！ほ、ほーら、二人は仲良しランランルー」←
っと、余りにもショックだったのか二人はｷｬﾗ崩壊してしまいました。
スク「(;;;大丈夫か？彼奴ら)」
貴方「ほんと？･････ケンカ、してない？」
マーモンとベルは「うんうん」っと頷きました。その様子を見ていたスクアーロは笑いを堪えるのに必死でした。
そんな中、ルッスーリアが談話室に入って着ました。
ルッス「おはよう＾＾･･･････あ〜ら♪早いわねベルちゃん。いつもは寝てるのに････」
ベル「ちゃん付けすんな！」
貴方「････おはよう。」
Aは椅子に座りマーモンを膝に乗せていた。ベルはそれを見て心の中でマーモンと交戦中だった。
ベル「(マーモン何やってんだよ！)」←
マモ「(フッ････早い者勝ちさ！)」←
ベル/マモ「(ギャーギャー！)」←
･････････っと、こんな感じです。
何だかんだで、ザンザスとレビィがやって来て朝食の時間の用だ。
＊
貴方「･･････おいしかった･････((薄笑い」
ルッス「口にあったみたいで、良かったわぁ〜」
っと、多和いも無い話をしていたらザンザスが口を開いた。
ザン「Aこの後、入隊試験をする。トレーニングルームに来い。」
貴方「わかった････ 」
ベル「姫、頑張れよ。」
マモ「ま、Aがレビィに負けるとは思わないけどね。」
レビィ「フン、小娘相手に俺は負けん！見てて下さい。ボス！！」
ザン「るっせぇー･･」
その時、ルッスーリアが口を開いた。
ルッス「やるのは良いけど、Aちゃん･･･････その格好でやるの？」
全員「「あっ････････」」
そう、Aはブカブカな服を着ているためこのまま戦えば、いろいろと大変だ。
レビィ「そのままでも、別に良かr ((ベル「うわぁー！姫、そいつから離れて！」なぬ！」
ルッス「最低」
スク「変態」
マモ「ロリコン」
ザン「ドカス」
レビィ「な、なぬ！ぼ、ボスまで！！」
Aはその光景を不思議そうに見ていました。
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ミルク(プロフ) - ミキ★゜♪・さん» //////う、えあ//////////ありがとうございます//////////頑張ります//////(顔真っ赤) (2015年4月1日 11時) (
レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ★゜♪・(プロフ) - ミルクさんの小説は本当に面白いです！尊敬します！これからも頑張ってください応援してます！（●∀●) (2015年4月1日 11時) (レス) id: 54fcea589d (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 和堂 桜さん» ふおぉぉぉおお！！！！始めまして、この話を好きになって貰って嬉しいです！!！嬉し過ぎて目から汗がだだ漏れですよ!！!！これからも頑張りますね！!！(*´ω｀*)ﾉｼ((照 (2015年3月15日 8時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - ヴァリアー所属フランさん» おふふ････これからどうなるかな？次の話に期待しよう((殴る、 (2015年3月15日 8時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜 - はじめまして？俺(一応女)この話大大大大好きなんです！！展開が面白くなってきました！o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o 。。ね？更新頑張ってください！ (2015年3月15日 7時) (レス) id: 3003df8606 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルク | 作成日時：2015年2月20日 9時
