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42話 ページ42
em｢話は変わってしまうのですが、いつか、Aさんの魔法見させて貰えませんか？｣
『いいですよ！』
ht｢俺も見てみたいかも｣
『…ひとらん様、ここのお花に水をあげることは、可能ですか？』
ht｢別にいいけど｣
念じるようにAちゃんが目をつぶれば水が出てきためぅ
魔法って便利そうめぅ
os｢水が出てきためぅ｣
em｢これが魔法ですか…｣
ht｢凄いね｣
『こんな感じですかね』
os｢すごいめうね！｣
『ありがとうございます。』
em｢そろそろお茶会もお開きにしますか？｣
確かに時間もそろそろいいしおわりにするめう！
os｢そうめうね｣
ht｢そうだね、いい時間になってるし｣
『とっても楽しかったです。』
Aちゃんが楽しかったなら良かっためうね！
また、機会があったらAちゃんを誘うめぅ！
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