∞との日常 (ページ29)

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誕生日 by章大ページ29

今日はお昼に恵方巻きを食べて夜はAの誕生日会
僕と裕は，プレゼントをもう渡した
信「A，これあげるわ」
名「ええの？有難う」
亮「俺もこれあげるわ」
名「ほんまに？ええもんちゃうの？」
亮「ええの，ええの」
隆「ほらこれ俺からも」
名「有難う」
す「ほら，これ俺からのプレゼントやねん，要らんからあげるんやけどいる？」
名「ええの？もらって？」
す「ええいってんねん」
名「お兄ちゃんみんな有難う」
そう言ってAは、微笑んだ
なんでくれてるのかわかってなさそうだけど…
喜んでくれからまぁええんやけど

夜になって忠義が唐揚げとかパーティのご飯を作ってくれた
信「呼んでくるな」
信にぃが呼びに言ってる間にクラッカーをみんな持ってる
信「A，ご飯やで」
名「すぐいくけ，待っててね」
信「おん」
名「信にぃ待っててくれたんやね，有難う」
リビングのドアが開いた
丸，クラッカー「パーーーーーン」←
１人だけ違うけど、驚いてくれた
名「えっ？なに？」
∞－名「Happy birthday to you,Happy birthday to you,
Happy birthday, dear A
,Happy birthday to you.少し早いけどおめでとう」
名「有難う，だからプレゼントくれたんや有難う
即興やけどお礼の言葉言うね」
裕「大丈夫だよ」
名「言う，ついでに手紙に書いて渡すね」
信「有難うな」