∞との日常 (ページ19)

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学校突入by忠義ページ19

今日は朝はよから起きてみんな準備しとる
僕は準備は終わってみんなを待っとる
名「あれたぁにぃ準備早いね，休みじゃなかったっけ？」
忠「そうだよ」
名「今日学校があるんだ」
そう言って微笑んだAはなんだか悲しそうな顔をしていた
亮「朝ごはんできたから食べよー！」
名「うん，はーい」
∞，名「いただきます」
モグモグモグモグモグモグ
∞，名「ご馳走さまでした」
名「行ってきます。」
∞「いってらっしゃい」
そういってAは学校に行った。

1時間後
信「そろそろいこか？」
す「おん，行こう」

隆「Aの学校おっきいな」
隆平にぃはテンションが高い
亮「隆平にぃ学校では静かにしてね」
それを怒る亮にぃ
章「挨拶行ったほうがええんちゃうん？」
裕「行こか」
校長室
コンコン
信「失礼します」
裕「今日はありがとうございます。おねがいします」
校長「こちらこそお願いします」

全校集会
校長「今日はあの方々に来てもらっています
関ジャニ∞さんお願いします」
信「みなさんこんにちは，関ジャニ∞やねん」
裕「よろしゅうね」
あっAいた，固まってる
す「今日は聞きたいことがあってきたで」
亮「あんな，この学校に俺たちの妹がおんねんな」
隆「その妹の制服が帰ってくると濡れたりすんねんな」
章「今までは，偶然やと思ってたんやけど2ヶ月ぐらい経った今もぬれてんねんな」
忠「だれかこのことについて知らん？」
信「今日はその事を聞きにきたんねん」
裕「なんか知ってる事あったら言ってな」
す「もしまたそんなんあったら」
∞「許せへんけ，協力してな」
忠「聞いてくれてありがとうな」
隆「みんなパーーーーーーンやで」
これで収まると思うとええんやけどな