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TH「 ジミナーもう1軒行こ〜 」
JM「 だるい 」
TH「 親友のことそんな風に言うの！？」
こうなると思った
見事に酔い潰れたテヒョン、うざ絡みが始まった
TH「 じゃあおまえんち連れてってー家帰れなーい 」
JM「 あーもう、分かったから。明日覚えとけよ 」
ヘラヘラ笑うテヒョンの頬を軽く叩いてお会計を済ませて外に出た
酔っ払いテヒョンに肩を貸して歩き出す
にしても重いし。こいつ体重増えたな絶対
顔と腹筋が伴ってないんだよ、まじで
JM「 デブ 」
TH「 ... ヘヘッ 」
笑ってやがる、完璧に酔ってる
1杯しか飲んでないのにここまで酔えるのはもはや羨ましくなる次元
こっちなんか3杯飲んでも正常だからね
「 ... あれ、先生？」
JM「 え 」
まさかこんなところでAさんに会うなんて
ここ結構な繁華街だけど、高校生がこんな時間になんでここに
「 え、その肩にいる人テヒョン先生？」
JM「 ... まあ、」
突き止めたかったけど今は口封じの方が先かな
テヒョンの名誉に関わるからね
JM「 テヒョン先生がこんなに潰れてること、学校のみんなに言わないように 」
「 言わないけど、そのかわりデートしよ！」
最近の高校生はませてるんだね
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チム(プロフ) - ストロベリーさん» コメントありがとうございます！運命の人はきっといますよ！私は信じてます (2019年4月26日 0時) (
レス) id: 4ef4ec4d21 (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリー - 禁断の恋って、何か良いですよね。私にも、居るのかな運命の人。 (2019年4月25日 23時) (レス) id: afcf63bafd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チム | 作成日時：2019年4月17日 17時
