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TH「 やっぱり仕事終わりのビールに勝てるのはないね！」
JM「 おまえ、潰れても知らないからね 」
昔からアルコールは強くないテヒョン
飲めば一杯飲み終わるあたりでベロンベロン状態
その度に介護して家まで送り届けてるのが大学時代の日常だった
でも社会人にもなればそれは別、捨てて帰るからね
TH「 にしても、カンAに冷たく言い過ぎじゃない？」
JM「 あんくらい言わないと期待するでしょ 」
TH「 まあそうだけどさ、それで不登校とかなったらどうすんの 」
JM「 いや？それはないと思うけど、年下にも魅力あります！とか言ってたし 」
そう言うとテヒョンは積極的だね、と苦笑した
いやもう、生徒に好意持たれるのどう対応していいかわかんないし
そうなるとテヒョンは凄いよね。毎日のように生徒に告白されて
それが本気か面白半分かは分からないけど、傷付けないように振れて
TH「 まるであの時のジミンみたいだね 」
JM「 ....... まあね 」
TH「 年下に興味ない、か。サラン先生と同じ言葉」
JM「 生徒は生徒同士で付き合うのが１番良いって分かったからね 」
もうすぐで2人とも26なのに
あの子達からしたらおじさんなのに
こんなおじさんにキャーキャー言ってる時間が勿体無いよ
なんて、今だから言えるんだけど
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チム(プロフ) - ストロベリーさん» コメントありがとうございます！運命の人はきっといますよ！私は信じてます (2019年4月26日 0時) (
レス) id: 4ef4ec4d21 (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリー - 禁断の恋って、何か良いですよね。私にも、居るのかな運命の人。 (2019年4月25日 23時) (レス) id: afcf63bafd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チム | 作成日時：2019年4月17日 17時
